福住 仁嶺NIREI FUKUZUMI
#37 K-Design
TOTAL POINTS : 116
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大人気のおしゃれゴーグルのご紹介です(^^) 子供から大人まで付けらます。 用途は様々! バイクヘルメット用、仮装アイテム、パーティーアイテムなどなど…!自由な使い方が出来ますよ♪ 【カラー】 ・透明 ・ブルー ※ご希望のカラーをご連絡下さい。 【サイズ】 たて約8cm×よこ約20cm レンズ部分:たて約4.5cm×よこ約6.5cm ベルトゴム部分:約32㎝~最大約65㎝ ︎︎︎︎☑︎ベルト部分がゴムなので長さ調節ができます。 ︎︎︎︎☑︎目の周りにクッション素材が付いていて長時間の装着がとても楽です ︎︎︎︎☑︎バイクのヘルメットアクセ、コスプレなど様々なシーンで活躍します。 ︎︎︎︎☑︎折り畳み式ですので持ち運びに非常に便利で、バックのポケットに入れても邪魔になりません。 ︎︎︎︎☑︎レンズの裏(稀に表)に保護フィルムがついていますので、フィルムを剥がして使用してください。 ※簡易包装での発送になります。 即購入OKです☆ プロフィールを一読ください。
ROUND.1
CIRCUIT:FUJI SPEEDWAY
SCHEDULE:2021 06.05/06.06
INTER PROTO SERIES
KYOJO CUP
CIRCUIT
美品 SHARP プラズマクラスター 除湿機 CV-N71COURSE
DATA
LENGTH:4,563M
STRAIGHTLENGTH:1,475M
TURNS:16
ALTITUDE:45M-585M
WIDTH:15M-25M
ROUND.2
CIRCUIT:SUZUKA CIRCUIT
SCHEDULE:2021 07.24/07.25
INTER PROTO SERIES
KYOJO CUP
ROUND.3
CIRCUIT:FUJI SPEEDWAY
SCHEDULE:2021 09.25/09.26
INTER PROTO SERIES
KYOJO CUP
ROUND.4
CIRCUIT:FUJI SPEEDWAY
SCHEDULE:2021 12.11/12.12
INTER PROTO SERIES
KYOJO CUP
CIRCUIT
GeeRA グレースニーカー*°♡COURSE
DATA
LENGTH:4,563M
STRAIGHTLENGTH:1,475M
TURNS:16
ALTITUDE:45M-585M
WIDTH:15M-25M
「アスリート」と聞いたとき、皆さんはどんなスポーツを想像しますか?
野球、サッカー、ラグビー、陸上競技、ゴルフ、ボクシングなど…。
モータースポーツは、クルマを使うがゆえに、そういった
スポーツとは分けられがちですが、ほかの競技と同じ
“スポーツ”であり、レーシングドライバーは極限の
速さを競う「アスリート」なのです。
「レーシングドライバーは高速でコーナーを曲が
サーキットにはレース以外にもお楽しみがいっぱい!
子供たちが体験できるワクワクイベントや、レディースコンテンツ。
モータースポーツファン大満足のパドック空間!
マップの風船をポチッとしてみよう!
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IPSとKYOJOならではの、気になる話題、
知りたい情報をお届けします。
関谷正徳が体験してみた『KeePerコーティング』
皆さんは、愛車をキレイに保つためにどんなことをしていますか? こまめに洗車をしても、乗り続けていくと新車の輝きはどうしても失われていくものですよね……。 「いつでもキレイなクルマに乗りたい!」という皆さんにオススメしたいのがカーコーティングです。 中でも超!オススメしたいのがもちろんKeePerコーティング! KeePerは、洗車・車内清掃・板金塗装など車をキレイにするあらゆる施工技術と、その品質を高めるケミカル・機器等を独自の理論で開発、提供しています。KeePerコーティングは、ガラスコーティング特有のツヤで愛車が輝いて見えるだけでなく、汚れが落ちやすくなるので普段の洗車もラクになり、水はじきが良くなるので雨の日も視界が良好。安全運転にもつながります。 今回、関谷正徳がKeePerコーティングの中でも「過剰なまでにキレイにする究極のカーコーティングEX KeePer」と銘打つその技術を実際に体験しに行ってきました。 納車されたばかりのトヨタのFCV(燃料電池自動車)MIRAIに乗って、早速KeePerラボへGO!やってきたのは、KeePerラボ世田谷店。カーコーティングと洗車の専門店KeePerラボには、コーティング技術1級資格に合格したスタッフが在籍しています。「EXキーパー」は、KeePerの中でも最上級の輝きと6年の長期保証期間を誇るコーティング いったいどれほどの美しさになるのか……。 まずは、コーティング作業の前にしっかりと車を洗ってもらいます。 はじめに下回りの洗浄から。たっぷりと泡をかけて洗車をしてもらいました。 しっかりと洗うため、爆ツヤという下地処理をしたあと、もう一度洗車してもらいます。 この爆ツヤは、納車後3か月までの新車に対して脱脂をするために行う処理で、それ以降の車両についてはオプションで鏡面研磨などを行います。 ボディを吹き上げた後、いよいよ塗装に入ります。 まずはコーティング剤の定着をよくするために、ダイヤモンドキーパーのガラス被膜に匹敵するプライマーガラスを塗ります。 隅から隅まで、丁寧に。 次に塗るのがVP326。ドイツのSONAX社との共同開発の末に完成した新しいコーティングです。圧倒的なはっ水力で、水と共にほこりなどの汚れもはじきます。水アカや水のシミも防いでくれるので、きれいな状態が続くんですね。施工完了! 「過剰なまでの美しさ」というキャッチフレーズ通り、その輝きに関谷も驚きです。コーティング後は、撥水力も抜群。クルマがきれいな状態を保てるのはもちろん、雨の日の視界も良好になるので、安全運転にもつながりますね。実際の雨の日走行のレポートは次回のお楽しみに。 今回コーティング作業をしてくれたスタッフの皆さんと共に。 大切なクルマを長く美しく乗り続けていくために、皆さんもぜひKeePerコーティングをおススメします! KeePerラボ世田谷店の皆さん、ありがとうございました!
輝く女性アスリート達 Vol.01 細川由衣花
KYOJO CUPに参戦するドライビングアスリート“競走女子”の素顔に迫る企画、今回はKYOJO CUPがスタートした2018年から参戦している細川由衣花選手に お話を聞きました。自身もドライバーでありながら、プロドライバーの夫と今年からカートを始めた長男を支えるレーサーファミリーのパワフル母ちゃんの素顔とは?ー すでに2人のお子さんがいるなかで、KYOJO CUPに参戦を決めた理由について教えてください。 もともと由衣花選手はドライバーになりたいと思っていたんですか? 細川:子どもの頃、ドライブ中に見た黄色のホンダNSXに一目惚れして以来、車が大好きで、 中学の頃にはSUPER GTを観るために一人で富士スピードウェイへ行ったりしていました。 今思えば、そこに夫(細川慎弥選手)もいたんだなあ(笑)。 当時はまったくドライバーには興味がなくて、車ばかり見てました。 自分が出場するなんて考えたこともなかったですね。 車は好きだったけれど、サーキットで走ったことはなかったんです。 そんな時に突然、夫から「KYOJO CUPは女性だけのレースだし、気分転換に出てみたら?」って言われて、 その時に「一回くらい走ってみてもいいかも!」と思ったのがきっかけです。 ー 細川慎弥選手は、どうして由衣花選手を誘ったんですか? 細川慎弥:車で出かけた時に、由衣花が「タイヤのエアーがおかしくない?」って言い出したんですよ。 その場はやりすごしていたんですけど、あんまりしつこく言うから、ガソリンスタンドで確認したところ、0.1〜0.2くらい数値が低かった。 それって気にしたところでわかるものでもないし、そんなセンサなんてなかなか身につかない。 その時に「由衣花がレーシングカーに乗ったらおもしろいかもしれないな」と思いました。 私は人に教える仕事もしているのですが、妻だったり、女性が活躍していることを知ってもらえたら、 もっと多くの人がレースに興味を持ってくれるはず。そうなれば自動車レースの裾野が広がるだろうと思ったからです。 ー 3人のお子さんたちの子育てをしながら、アスリートとしても活動をするのは大変だと思うのですが、心がけていることはありますか? 細川:私は「ママとしてドライバーでありたい」と考えているので、そこはブレないようにしています。 私は集中するとのめり込みすぎちゃうから、子どもたちがいてよかったと思ってます。子どもたちのおかげで、ちょうどいい感じでオンとオフのスイッチの切り替えができています。 もし、子どもたちがいなかったら、のめり込みすぎて毎日夫と喧嘩していると思う(笑)。 それに、今年から4歳の長男がカートを始めたので、息子の練習を観ることが自分にとっても勉強にもなりますね。 学生時代は、水泳でオリンピックを目指すくらい夢中で取り組んでいたんですが、ドクターストップで辞めたんです。 水泳って自分だけのコースの中でがむしゃらに泳ぐけれど、レースは1つのコースに何台も車がいて、みんなで駆け引きをしながら速さを競う。その駆け引きが難しくて、何より楽しいです。 レースには、普通の生活じゃ味わえない緊張感と爽快感があるからやめられないですよね。 ー 女性ドライビングアスリートとして活躍する上で、大切な素質は何だと思いますか? 細川:女性ってもともと持っているものが強い。だから、基本レースに向いていると思いますよ。 なぜかKYOJO CUPに参加している選手はみんな本番になると一気にタイム縮めてくるし、女性って本番に強いんだと思います。 とくにKYOJO CUPは、女性同士のレースだからこそ、負けられないという気持ちがあるんじゃないかな。 プロドライバーと走ると、独特のオーラを感じる時があるんですが、最近はオーラを感じる若い女性ドライバーも増えてきていますね。 ー 普段の生活の中でトレーニングはどうしているんですか? 細川:意外だと思われるかもしれないけれど、レースは全身運動。筋力というよりも、体幹が大事だと思います。 私は水泳をしていた貯金があるのと、日常的に子どもたちを抱っこしたりしているので、それがトレーニングにもなっているんじゃないかな。 産後の体重がどうしても戻らなくて、筋トレしても、あと3キロが落とせない時期があったんですが、KYOJO CUPの1戦で一気に3キロ減りました。 だから、レースはダイエットにも効きますよ、きっと!(笑) ー 由衣花選手と言えば、かっこいい女性というイメージがありますが、 KYOJO CUPの注目度が上がってくる中で、女性として気を付けていることはありますか? 細川:やはり、ファンのみなさんもいらっしゃるし、いつどこで写真を撮られているかわからないので、見た目には気を使うようになりましたね。 サーキットは屋外だから紫外線も強いし、乾燥もします。日焼け止めは完璧に塗りますが、フェイスマスクをつけてから、ヘルメットをかぶるのでファンデーションは塗れないんです。 とはいえ、ヘルメットしていても目元は見えるので、その部分のメイクは重要。 レース当日の朝7時には車検がありますが、私の場合、その前に子どもたちの準備もあるので、自分のためのメイク時間ってほとんどないんですよね。 だから、メイク時間が短縮になるまつ毛エクステも眉毛のアートメイクも、BBクリームも、本当に感謝ですよ! それさえしておけば、レース以外の日常生活でも時短メイクができるのでありがたいですね。 ー SNSなどを見ていると、細川ファミリーはいつも一緒で、家族みんなでレースに参戦している姿が素敵ですね。 K細川慎弥:これまでレース界では、家族を表に出さないのが美学とされていましたが、僕がGTを降りるタイミングで「この空気感を崩してやろう」と思ったんです。 最近は、他の選手もSNSで家族の話題を出すようになって、それがきっかけになってファンが増えたりもしていますね。 細川由衣花:インタープロトシリーズの時は、富士スピードウェイ内にキッズエリアもあるので、子連れとしてはすごく助かります。 自分のレースの時も「ここで遊んだら、この後、ちょっとだけピットでは我慢してね」って子どもと約束したり(笑)。 私のほかにママドライバーはいないけれど、これからもっと出てくるかも。そうやって環境が変わって、年齢を重ねてもレースが続けられるんだということをみんなに知ってもらえたらうれしいです。
Special Interview Vol.1 三浦愛
2020年のKYOJO CUPは、全日本F3選手権で優勝経験を持つ三浦愛選手の参戦が大きな話題に。三浦選手は第2戦の優勝をはじめ、全4戦で表彰台を獲得する安定感で見事にシリーズチャンピオンに輝いた。新たな挑戦だったKYOJO CUP、その戦いを振り返ってもらった。KYOJO CUPでの戦いを糧に、三浦選手は今シーズン、スーパー耐久シリーズやTCR Japanレースで活躍。今大会ではインタープロトシリーズのプロフェッショナルレースにも参戦し、女性ドライバーの目標としてさらに輝きを増している。彼女に刺激を受け、磨きがかかったKYOJOたちも少なくない。今シーズン、彼女に続く次の女王はいったい誰だろうか。新たな戦いがようやく開幕する。
Team 特集Vol.1 NAVUL
インタープロトシリーズのピットに、真っ赤なマシンを4台並べるチームがある。NAVUL=NTPグループのレーシングチームだ。ボディのフロントからテールエンドまでセンター部分にホワイトのラインが貫通するトラディショナルなカラーリングも印象的。今回はそのNAVULにスポットライトを当ててみた。 NAVULがインタープロトシリーズに初めて参戦したのは、2015年に正式にスタートしたCCS−Rクラスだった。2017年にはそのCCS−Rクラスに3台を参戦させることになった。さらに、2019年からはついにインタープロトでの参戦をスタート。そして2021年、今シーズンは新たにスタートしたGRスープラクラスにも参戦、3クラス4台という大きな勢力となった。NAVULについて、名古屋トヨペットFTD部長の高橋康之さんにお話をうかがった。 「2012年にトヨタ86がデビューすると同時にエリア86が誕生しましたが、そのタイミングで、NTPグループとしても独自の組織を立ち上げようということになり、NAVULが生まれることになりました。トヨタ86の魅力をより活かすために、カスタマイズだけでなく、もっと広くモータースポーツに関わっていこうというのが、コンセプトです」その最初のステージはサーキットではなかった。2013年にヴィッツ・ラリーチャレンジが発展する形で生れたTRDラリーチャレンジ、現在のTGRラリーだ。ただし、それ以前から素地はあった。ネッツトヨタ名古屋やネッツトヨタ中京といったネッツ店ディーラーがNTPグループには存在し、ヴィッツレースに参戦していたからだ。その 流れで86/BRZレースにも参戦している。 「2015年にCCS-Rに参戦を始めました。その中心となったのは専務の横井克一郎ですが、弊社の社長も出場したことがあります。2017年からは同じNTPグループの中ですが、ネッツ店からの2台が加わって、3台体勢になっています」 インタープロトシリーズだけでなく、TGRラリーを始め、今シーズンスタートしたヤリスカップにも活動の場を拡げている。新車ディーラーのレーシングチームが目的とするのは、単なる宣伝の場でも、勝負の場でもない。人材育成だ。「メカニックを含めて社員の育成をテーマにしているので、基本的に全て社員でやっています。参戦するレース/ラリーや、マシンの数が増えたのは、その育成の場を作り拡げてきたということですね」 人材というのは、お金では買えない、とても貴重なものだ。そして人材を鍛え育てることで、その価値を大幅に高めることが可能になる。厳格なタイムスケジュールや厳守しなければならないレギュレーションなど、モータースポーツは人材育成の場として大いに役立つシーンがいくつもある。 今シーズン、NAVULの新たなチャレンジはスタートしたGRスープラGT4への参戦だけでなく、女性ドライバーの投入だ。インタープロトシリーズは9シーズン目だが、女性のレギュラードライバーは初めてとなる。「モータースポーツというと、どうしても男性中心になってしまいます。そこで女性ドライバーを参戦させることで、女性目線でのモータースポーツとの関わりを目指しています。それが今後のNAVULの活動にとって、とても重要だと考えたからです。女性ドライバーの木村真弓も、もちろん社員です。社内公募という形で、実際に手を挙げた社員の中から選ばれています」 インタープロトシリーズでは、ジェントルマンドライバーは全てNTPグループの役員/社員となっている。それを支えるプロドライバーたちもまた、幅広い特徴的なキャラクターが揃っている。 だがNAVULは単なるレーシングチームではなく、幅広くモータースポーツを気軽に楽しめることを目的としている。そのため一般会員も募集していて、JAFライセンス講習の参加費用割引や、NTPグループ主催の走行会参加費用割引、86/BRZレースのサポートなどが特典となっている。 NTPグループには現在、4つのGRガレージがある。豊田市のGRガレージ豊田土橋、名古屋のGRガレージ港・名四、小牧市のGRガレージ小牧と、愛知県下を広くカバーしている他、長野県にGRガレージ下諏訪を展開している。最後にNAVULが目標としているステージを高橋康之部長に聞いてみた。 「個人的にはニュル24時間レースに参戦したいと思っています。夢のまた夢ですけども。最近は自動車メーカーが直接乗り出しているので、ちょっとレベルが上がってしまっていますけど、世界一の草レースと言われていますよね。ボクたちNAVULが目指す世界としては、そこなんだと思っています」
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